【帰省日記】秦野〜帰り
兄夫婦のふたりめの子がまつりより1ヶ月ほど早く産まれてるので、まつりのちょっと未来が見えるようでおもしろいです。
これから何が起こるのか何が必要になるかすごい参考になる!
まつりとの対面はみんな楽しみだったんですが、案の定ふたりでぎゃん泣き〜。
この1年で孫がふたり増えた母も手に負えず。
3回目くらいでようやくお互い慣れて一緒にずりばい〜。
甥っ子の方が何倍も速いスピードでずいずい行ってました。まつりはまだよっこらしょの感。
もう少し大きくなったら一緒に遊んでよー。仲良くよー。
上の子はもう2歳半。
1年前は大輔くんを見て泣いていたのに、今は仲良く一緒に遊ぶ仲。
こどもっていろいろ覚える分、どんどん忘れてくのかなぁ。いいよなぁ。
東京ではいろいろな人に会えたし、リオに持って帰る赤ちゃんグッズもいっぱい買えたし、最後は母と義母も含めて箱根温泉旅行にも行ったし。
楽しいあっという間の1ヶ月の帰国でした。
いろんな人にまつりを抱っこしてもらってよかったです。
周りの友だちにもおめでたいニュースがたくさん!今もしかして出産ブーム?
1ヶ月の帰省中に成長したまつりは動くようになったし、奇声もあげるし、泣き方も激しいしで帰りの飛行機は覚悟の上。
帰りはストップオーバーなしでドバイ経由のリオ。
おっきくなって手足を動かすようになった分、座席が狭く感じたけど前半よく寝てくれてよかった。
赤ちゃんがいるとやることがいろいろあるので飛行機の中で暇しなくていいかも。
世話して、寝れるときに寝て、映画1本見たらもうリオでした。近かった〜。
そういえばドバイの洗面所で哺乳瓶を洗ってたら、どこの国かわからない太った黒人のお母さんが「その洗剤ちょうだい」って言って来て、食器用でもいいって言うからあげたら
隣の水道で赤ちゃんを裸にしてその私があげた洗剤で体洗ってたよ。
あんな真似はできないな。世界は広いです。