【帰省日記】富山スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールド&バッキバ
2012.09.26
リオに引っ越すまでリーダーとして活動していた打楽器グループ「バッキバ」のライブがあったので富山のフェスにいってきました!
まつりは大輔くんと秦野でお留守番。一日以上離れたのはこれが初めてかな。
まぁ実家の母もいるし、たまにはひとりで羽をのばそうと久しぶりに会うバンドメンバーの車で富山へ。
南砺市というところで開催されている今年で22回目になる音楽フェスティバル。
世界各国からのすばらしいアーティストと地元の市民の距離が非常に近く
ローカルながらいいバイブスの溢れる盛りだくさんな祭りでした。
私はスケジュール上最終日のみの参加で、バッキバのミニステージとフィナーレの打楽器セッションで演奏。
この1年ほとんど太鼓に触れてないので、正直エンジンかかるのに時間かかりましたが
格段にパワーアップしたバッキバメンバーの元気いっぱいのテンションのなかで
いつまででも叩いていたいくらい楽しかった!
どんどん場が熱くなる感覚は日常ではなかなかないし、やっぱりみんなで叩くのさいこー。
終わったあとの打ち上げは地元のスタッフさんたち、全出演アーティストも含めた大宴会!
バッキバのみんなともいろいろ話したけど時間足らなすぎ。笑いこけた夜でした。
9月にもう1回都内でのライブに参加させてもらって、バッキバのみんなともさよなら〜。ありがと〜。
愛すべきメンバー。東京・世田谷でがんばっております。
ブラジル太鼓のワークショップもやってますんで、興味ある方はぜひいってみてください!→BAQUEBA Blog